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登録日:2009/06/04 Thu 17 01 05 更新日:2024/04/22 Mon 06 10 27NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DDFF DFF FF FF7 FFT FF主人公 FINAL_FANTASY_Ⅶ いただきストリート おもしれー男 イケメン エアガイツ クラウド クラウド・ストライフ クーデレ クール クール→かっこつけてるだけ コミュ障 スマブラ スマブラ参戦キャラ ソルジャー チョコボ頭 ツンデレ? バスターソード ヒーロー メンヘラ 一級フラグ建築士 一般兵 主人公 人にはいろんな事情があるのじゃ 何でも屋 信頼できない語り手 兵士 大剣 女装 女装男子 挫折 本当は優しい人 櫻井孝宏 波乱万丈 濃すぎるキャラクター性 男の娘 精神崩壊 結構重い過去持ち 自分をソルジャーだと思い込んでる一般兵 興味ないね 超究武神覇斬 運び屋 陰キャ 骨太のおなご 骨太女装 魔晄中毒 あんたたちが何者かなんて興味ないね。 クラウド・ストライフとは、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』の主人公。 ●目次 概要 COMPILATION of FINAL FANTASY Ⅶでの活躍FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY Ⅶ BEFORE CRISIS FINAL FANTASY Ⅶ CRISIS CORE FINAL FANTASY Ⅶ リメイクシリーズでの活躍FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE FINAL FANTASY VII REBIRTH 名言集 そのほかゲスト出演KINGDOM HEARTSシリーズ FINAL FANTASY TACTICS DISSIDIA FINAL FANTASYシリーズ いただきストリートシリーズ 大乱闘参戦 余談 概要 年齢:21歳(本編時) 職業:ソルジャー→何でも屋(本編時)→運び屋 身長:173cm 体重:不明 生年:8月11日(獅子座) 血液:AB型 出身:ニブルヘイム 声優:櫻井孝宏(KH以降) 堀内賢雄(AC版エアガイツ) 佐々木望(PS版エアガイツ) 名前を直訳するとクラウドは「雲」、ストライフは「闘争」、2つ合わせて「闘争の予兆」という意味になる。 黄色いツンツン頭とソルジャーの証である青色の瞳、肩に担いだ身の丈程もある大剣・バスターソードを武器に持つ青年。 無口、無関心、無感動で皮肉屋だが、時折優しさやノリの良さを垣間見せる。 口癖は「興味ないね」。 ティファとは幼馴染み。 元ソルジャー・クラス1stで高い身体能力と知識を誇り、本編開始時はティファの依頼でバレット率いるアバランチの活動に参加している。 当初は「星を救う」というアバランチの理念に興味はなく、あくまで仕事としてこなしているだけだった。 しかしエアリスとの出会いやミッドガル七番街の壊滅、神羅ビルでのジェノバ発見と宿敵セフィロスの痕跡を見つけ、星を巡る争いに身を投じていく。 元々はセフィロスに憧れて14歳で村を出てソルジャーとなり、クラス1stとして彼と任務を共にするまで成長した。 しかしニブルヘイムでの任務中にセフィロスが暴走し、彼を止めることができず村人達を惨殺された上に火を放たれ、故郷を失ったことがカームでの回想で語られる。 ステータス的にも優秀で物理・魔法どちらもこなす万能型。 武器も総じて強力かつ、リミット技も強技ぞろい。 特に最強技の「超究武神覇斬」はチート性能で有名。 【以下、FF7本編のネタバレ含む】 クールで頼りになる性格と思いきや、他人が当たり前のように知ってることを知らなかったり年齢の割に幼い面があるなどだんだん周囲は違和感を感じるようになる。 くわえて物語が進むにつれて、時折誰かの声を聴いたり、異様な光景をフラッシュバックしたりと異常な行動が増えてくる。 とうとう物語中盤で度々自分以外の何かに精神を乗っ取られ、セフィロスに加担する行動をとってしまう。 忘らるる都でエアリスを喪い、竜巻の迷宮へと向かったクラウドたちだったが、そこでセフィロスより自分の生い立ちを告げられる。 曰く、クラウドの記憶と体はジェノバ細胞によってティファの記憶を基に作られたものであり、元々は宝条が作ったセフィロスのコピーでしかなかったということだった。 セフィロス・コピー・インコンプリート。ナンバリング無し それがおまえの真実 その後ティファが「ニブルヘイム出身の幼馴染のクラウド」であるという事を肯定できなかった事が決定打となり自身をティファの記憶の中の「クラウド」という人物を演じている誰でもない人間であると断定。 辛うじて保てていた自我が消え去り、精神が崩壊、完全にセフィロスの言いなりになってしまう。 その後、ミディールにて発見されるも重度の魔晄中毒や精神の崩壊により廃人同然の姿となってしまった… 【以下、さらなるネタバレ注意】 後にアルテマウェポンによりミディールは崩壊。 ティファとクラウドはライフストリーム内に落下してしまうも、そこでクラウドの精神世界に突入。 本当の彼を探すことになる。 そこで明らかになった本当の真実…クラウドは元々クラス1stのソルジャーなどではなく、ソルジャー適性がない一般兵だった。 彼は立身出世を夢見て上京しても夢だったソルジャーにはなれなかったのである。 実はストーリー序盤から彼が元々ソルジャーではない事が示唆されていたりする。(*1)(*2) 本来のクラウドはニブルヘイムに住む優しいながらもひねくれ気味の人見知りで、人付き合いが苦手な普通の少年だった。 そのため村の子供達の輪に入れないのは「自分が特別」だからと言い聞かせ、憧れのティファに認めてもらうため、セフィロスのようなソルジャー(本当に「特別」な人間)を目指すようになる。 しかし現実は厳しく、ソルジャーにはなれず一般兵として神羅に就職。 ソルジャー1stのザックスと友情を育んだりそれなりに頑張っていたものの、大口を叩いて故郷を飛び出したのに挫折したことを恥じており、任務で帰郷した際には母親以外には正体をひた隠しにしていた。(*3)(*4) その後、ニブルヘイムがセフィロスに焼き払われた際、怒りが爆発。 セフィロスを不意打ちした上に刀で体を貫かれながらも魔晄炉に落としたのだった。 しかし、その後ザックスと共に宝条にとらえられてしまう。 5年に及ぶ人体実験をうけ、ザックスにより解放されるもジェノバ細胞や魔晄を浴びせられた影響で廃人状態になってしまった。 その後ザックスと一緒にミッドガルに行くも、ミッドガル直前でザックスは神羅兵との戦いで死亡。 クラウドは1人生き残るが、この時に体内のジェノバ細胞の働きにより、親友のソルジャー1stザックスの記憶と自分の願望、そしてミッドガルで再会したティファの記憶とが複雑に合わさり、本編開始時の「クラウド」の人格と記憶が誕生した。(この辺りはインターナショナル版、BC、CCで補足されている)。 なお、ソルジャーとはただ魔晄を浴びただけでなくジェノバ細胞を植え付けられた人間である為、上記の実験の際に肉体的には本当にソルジャー化している。 というか吊り橋から落ちた際にティファが一週間生死をさ迷う重傷を負ったのにクラウドはかすり傷で済んだり、ニブルヘイム事件ではセフィロスを倒すなど、実験体にされる前から超人的な身体能力を見せている。 適性がなかったのは精神面の方のほうではないかと推察されている。 実際、セフィロスの直衛に回されるくらいなんだから神羅でも能力は無茶苦茶評価されていたのでは?という意見もある。 ライフストリームの中で遂に自分自身を見つ、自分のコンプレックスや迷いを吹っ切ったクラウドは「もう幻想はいらない…。俺は俺の現実を生きる。(Final Fantasy)」として廃人状態から回復し戦いに復帰。 セフィロスとの決着をつけ星を救うために再度各地を奔走することとなる。 大空洞に潜むセフィロスを追い詰め、最後の一騎討ちに勝利したクラウドたちは、究極の魔法ホーリーを解き放ったのだった。 本編を知らない人ほど初期の強くてクールなエリート剣士という印象が強いキャラクターである。 だが、実際は意外とおちゃめな一面も多く、根っこには年相応の人間的弱さと平凡さを持ち、後半はそれに打ち勝った心の強さを持つに至った極めて複雑なキャラクターである。 そのため外伝などでただのクールだったり根暗キャラ扱いされると微妙な気持ちになるファンは多い COMPILATION of FINAL FANTASY Ⅶでの活躍 FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN 本編から2年後のACでは、『ストライフデリバリーサービス』という運送業を営んでいる。 バスターソードはザックスの墓標代わりになっており、新たに大型バイク「フェンリル」とそれに付属する「合体剣」という分離合体の組み合わせが自由自在の6本の剣を使う。 しかし、FF7本編初期より根暗な性格に。 発言も「自分ひとり守れない」「許されるのか」だの暗い話ばかり。 これは平和な暮らしの中でザックスとエアリスの死に対して自責の念が大きくなっていき、自身も死病「星痕症候群」にかかったことが原因である。 メタな話をすると本編での最重要ネタバレの防止や世間一般とのクラウドのイメージの反映という一面もあったのだろうが だが、カタージュ達思念体との戦いやティファやマリンとの会話で次第に自分の中の罪悪感と向き合うようになる。 カタージュ達や彼らの読んだ召喚獣を倒し、復活したセフィロスすら激戦の果てに倒したクラウドはスラムの教会で星痕が治療されたことで自分は一人ではないことを再確認したのだった。 今作での剣撃アクションは圧巻の一言。合体剣を使いこなす様は素直にカッコいい。 DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY Ⅶ チョイ役。 主人公がヴィンセントなので仕方ないのだが、やはりその存在感は抜群。 主にロッソと戦っている。 BEFORE CRISIS FINAL FANTASY Ⅶ 5〜6年前が舞台の実験前で素の状態なため、一般兵のクラウド。 だが、まだ新人のためかかなりピリピリしている状態。 ゲストキャラとしては最弱クラスの実力であり、勝手に突っ込んで死ぬため全国のタークスにため息をつかせた。 CRISIS CORE FINAL FANTASY Ⅶ BCと同様に一般兵。どことなく大人しく頼りがいのない青年。 モデオヘイムにてザックスと田舎出身同士で意気投合し次第に仲良くなっていく。 バスターソードの関する話をザックスに聞いたりもする。 PSP版ではその剣使ってるの見たことないぞと大ボケをかましたことでも有名。さすがにCCFF7Rでは差し替えられたが。 本編同様にニブルヘイム事件以降廃人となってしまうが、純粋なS細胞を持つものとしてジェネシスから狙われるようになってしまう。 そしてザックスの最期を見届けることとなる…。 リメイクシリーズでの活躍 FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE ほぼ本編のミッドガル編準拠。 そのためクールでつんけんな態度が目立つが、従来の外伝では描かれなかったやや天然気味で人間的な一面が描写されるようになっており、新たなファン層を獲得している。 一方でセフィロスや起こるはずの未来についての幻視・幻聴はオリジナル版より増えている。 今作では女性関係を苦手そうにしている面もあるが、ティファに対しては穏やかで素直な発言が多い。 性能としてはやはり万能型。 モードチェンジでアサルトモードとブレイブモードを切り替えるややテクニカルなキャラ。 攻撃も魔法もこなすが、今作は守りに徹したほうがダメージやATBの関係上、攻めやすいためイメージ通りの暴れ方は難しい。 優秀な武器アビリティが多いのでヒット&アウェイを心がけることが重要。 FINAL FANTASY VII REBIRTH 引き続き登場。 ただ前作以上に幻聴・幻視に悩まされており体調不良で動けなくなることもしばしば。 仲間たちからも心配されており、物語中盤でティファに斬りかかってしまった後には自分の正体におびえているような発言も見られている。 一方でティファとの仲は前作以上に発展している。 今作も性能はほぼ前作同様。 だが、リバースは能動的に攻める価値が高いバランスのため、かなり攻撃的に立ち回れるようになった。 名言集 「興味ないね」 「俺は何をした?覚えていない……」 「しっかり、つかまれ」 「クックックッ……黒マテリア」 「だまれ……自然のサイクルも、おまえの馬鹿げた計画も興味ない。エアリスは、もうしゃべらない。 もう……笑わない。泣かない……怒らない……」 「百億の……鏡のかけら……小さな……灯火……捕らわれた……天使の……歌声……ゼノ……ギアス……」 「みんな、いままでありがとう それと……ごめんなさい」 「俺、クラウドにはなりきれませんでした。ティファさん……いつかどこかで本当のクラウドくんに会えるといいですね」 「ソルジャーって凄いんだな。俺もなれるのかな……」 「あんたを尊敬していたのに……憧れていたのに……!」 「俺の家族を……故郷を……よくもやってくれたな……! お前だけは……許さない!」 「ザッ……クス……」 「ありがとう。忘れない。 お休み……ザックス」 「俺はクラウド。ソルジャー…クラス1st」 「もう幻想はいらない。俺は、俺の現実を生きる」 「よし、行こうよ、みんな」 「さあ、星よ!答えを見せろ!」 「罪って、許されるのか?」 「ほう、何がお前を強くした?」 「あんたには言いたくないね…!」 「哀れだな…あんたは何もわかっていない。大切じゃないものなんかない!」 「思い出の中で、じっとしていてくれ…」 そのほかゲスト出演 KINGDOM HEARTSシリーズ 初代、COM、Ⅱ、codedに登場。 ちなみにクラウドに櫻井氏の声が初めてついたのは初代KHから。 初代ではヘラクレスの世界に登場するも、実際はホロウバスティオン出身で、離れ離れになったエアリスと自身の闇であるセフィロスを探し旅をしている。 マントと左手はスタッフが出したかったが出せなかったヴィンセントがモチーフで、必殺技の際には黒い片翼がでる。「興味ないね」という口癖も健在。 クラウド特有の技になっているソニックレイヴは、このゲーム中で予備動作からの先読みが回避や防御に必須の攻撃の一つで、しかも最初に出てくる。そのため、初心者にとっては壁キャラの一人でもあり、コイツに瞬殺されたプレイヤーも多いことだろう。 しかし、イベントを終えるとプレイヤーにも使用可能となり、そちらでも強力な性能であるためありがたい存在でもあったり。 序盤で不意打ちとはいえ、でかわんこにあっさり踏みつぶされてグロッキーになり、ヘラクレスに尻を触られながら連れ出されるとちょっと情けない姿をさらす羽目に。 KHFMではセフィロスが追加ボスとして登場。 ソラがセフィロスを倒すとクラウドとセフィロスの決闘イベントがみられるが、そこではプレイヤーをヤムチャ状態にする凄まじい剣戟戦を見せ、ケルベロスに踏みつぶされた姿とのギャップから「誰だコイツ」という反応を誘った。 COMではオリンポスコロシアムの階層を終えると、召喚キャラとして使用可能。 カードコストは高いが性能自体はかなり高い強力カード。 KHⅡでは衣装がACのものに。 だが、セフィロスのことで頭がいっぱいで前作以上に不愛想。 また、裏ボスであるセフィロスを倒すと、二人でディズニーファン置いてけぼりのチャンバラ合戦を披露してくれる。 codedではやはりオリンポスに登場。 ダンジョンでは仲間にできる。 因みにどの作品でも自身の剣にボロボロの包帯を巻いているが、剣自体はⅠではバスターソード。Ⅱでは合体剣に変わっている。 自身の精神の弱さを思ってか、心の強い者にしか扱えないキーブレードを持つソラを羨ましいと思っていた様子。 初代やⅡでは闘技場でレオンと一緒に出場していることも。 FINAL FANTASY TACTICS サブイベントで加入可能。肩書きは『異邦人クラウド』。 ムスタディオの父が坑道から見つけた転送機により次元を超えて現れた謎の男。 タイミング的には本編にてライフストリームを彷徨っている時期のクラウドと推測されている。 そのためFFVIIにおける竜巻の迷宮までの記憶は失っており、セフィロスコピーである自覚もなくなっているが、 自分が「ソルジャーのクラウド」である事を思い出してそれを名乗る事に。 さり気ないが地味にインターナショナルに先駆けてジェノバ細胞による「ソルジャー1stのクラウド」への擬態の瞬間が初めて描かれた場面である(*5) しかし、エアリスによく似た花売りの娘に出会うと動揺し、彼女が襲われているところを助けに入る等、クラウドらしい行動が随所に見受けられる。 なお、本作での登場を考えると、クラウドはライフストリームに飲み込まれて1回記憶を失ってFFT世界へ飛ばされ、FFT世界から帰還したらまたライフストリームに飲み込まれて廃人化した事になる。 タイミング的にそうなるんだから仕方ないが、こんな短期間に何度も精神崩壊させないでほしい。えっ、イヴァリースにウン十年いた? 固有ジョブはFF7の通り『ソルジャー』。しかし、物語終盤での加入(*6)にもかかわらず初期LVが1であったり、装備武器が実質マテリアブレイド一択になることから(ソルジャーの固有アビリティ「リミット」の発動にはマテリアブレイド装備が条件なので)、戦闘では若干いらない子…。 ただ、愛を以て育てれば雑魚戦もボス戦もやれる出来る子でもある。 クセがありすぎるが、後のPSP版にてゲスト参戦してきたバルフレアはバランス崩壊モノの性能でムスタディオの立ち位置を奪ったりして批判が集まった事を考えると本編キャラを食わないようにしていた(そして頑張れば使えない事はない)クラウドはかなり意識してあの性能にされていたことがうかがえる。 DISSIDIA FINAL FANTASYシリーズ 7代表のコスモスの戦士として登場。 AC発表後ということもあったのか、戦うことに理屈を求め悩む根暗な印象が強い。 『DDFF』の12回目の戦いではカオス側の戦士であり、何も知らないティファのためにカオスに戦いを挑む。 性能としては大振りだが、強力な一撃で相手を吹っ飛ばしやすい「ブロウヒッター」。 ガードクラッシュの効果がつくEXモードが強力。 やることがわかりやすいため初心者向けだが、慣れてくると振りの遅さが目立ってくるが派生HP攻撃のおかげで終盤でもなんとかやっていける。 シリーズを重ねて各種技が強化されだんだん強くなったキャラ。 だが、DDFFでは初代で強力だった派生HP攻撃がアシストシステムのせいで有利とはいえなくなったことや出の遅さはやはり目立ることから対人においては最弱キャラという説も…。 DFFACでは稼働当初はメチャクチャ弱かったが次第に強化され、一時期はみんなクラウドレベルでチート性能だったこともあるらしい…。 いただきストリートシリーズ プレイキャラクターとして登場。職業は戦士でランクはBランク。増資や相乗りもそれなりにこなす。彼に交渉を持ちかけるとほぼ受けてくれるので積極的に店交換を持ちかけると良いだろう。 大乱闘参戦 「こんな日が来るとは、思わなかったな…」 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uの追加DLCでついに参戦。 かつて任天堂とスクウェアとの関係は、FF7発売に前後して絶縁状態になっていた時期があり(*7)、 既に任天堂とスクエニは和解している(*8)ものの、クラウドのスマブラ参戦は難しい物と思われていた。 前作のスマブラXのソニックとスネーク(*9)以上の奇跡的な夢の競演と言える。 ファイター性能はFF主人公のイメージに違わず、攻撃力が全体的に高く吹っ飛ばし力も高い。バスターソードの攻撃はリーチも長い。特に空中攻撃は発生こそやや遅めだが出し切ってしまえば判定に優れた技が多く、中距離からの差し合いでは無類の強さを誇る。 独自要素としてFF7ではお馴染みのリミットゲージを持つ。 原作通り相手の攻撃を受けるのは勿論、攻撃を当てたり後述のリミットチャージを使うことでもゲージが上昇するのでかなり溜めやすい。 ゲージ満タンでリミットブレイク。移動速度や空中での機動力などが上昇し、一度だけ各種必殺技が大幅に強化される。 各必殺技5種の内4つは原作のリミットブレイクからの引用であり、 NBは性能は凡庸だが剣士としては貴重な飛び道具の「破晄撃」。リミット版は威力と弾速が上昇し、さらに当たると連続ヒットする強力な飛び道具になる。 横Bはダメージに優れる主力攻撃の「凶斬り」。一度入力すると斜めに、ヒット後追加入力するともう一度斜めに、さらに追加入力することで縦斬りと横斬りを交えた5段攻撃を行う。原作と違い書き順はちゃんとしている。 リミット版は吹っ飛ばし力が大幅に上昇し、ラインを詰めて当てれば70%ほどからでも撃墜が狙え、ガードされてもノーリスクの超性能になる。 通常時の凶斬りはダメージの高さに注目されがちだが真価は読み合いにある。追加入力はヒットしないとすることが出来ないが、シールドに当てても追加入力自体は可能。シールド解除を読みそのまま追加入力するか、シールドを続けることを読みキャンセルして掴む等別行動を取るかの読み合いを強いることができる。 上Bは真上に斬り上げる「クライムハザード」だが、追加入力で「ブレイバー」に似た急降下攻撃ができる。突き刺し→上昇攻撃→急降下攻撃→着地の衝撃波の4段構成。リミット版は上昇攻撃が移動距離、威力共に大幅に強化され、上昇中に横移動が可能となる。 下Bはオリジナル技の「リミットチャージ」で、原作と違い手動でリミットゲージを溜められる。リミットブレイク中はダメージこそ1%のみだが真上に強烈に吹っ飛ばす「画竜点睛」に変化する。 最後の切り札はもちろん「超究武神覇斬」。 参戦PVではセフィロスの代わりにアイクと一騎打ちをしてこれを放っていた。恐らく「(武器種は大剣になるが)長い剣を使う」「英雄と呼ばれた」という点での抜擢だろう。 しかし攻撃面が強力な一方、ジャンプ高度がやや低く、リミット上Bが使えなければ復帰力は全キャラ中最低クラス。ACではビュンビュン飛びまくっていたのに…(*10) 上B復帰では崖を掴む際に頭も出やすく、そこに技を合わせて小突かれただけでもあっさりと撃墜される。 攻撃の発生もやや遅めなのでリーチを活かさないと打ち負けることも。掴みもリーチが短く投げからもロクにコンボが出来ない貧弱さで搦め手に欠ける。シールド中心に立ち回られるだけで撃墜を拒否されてジリ貧になってしまう事も。 しかし総合的に見るとかなり優秀なファイター。 1つ目の強みはやはり各種通常ワザの高性能さ。リーチ・威力共に優秀で撃墜択となるものもあるので試合通してお世話になる。特に空中N攻撃は範囲がとても広くかつ全方位に攻撃するため、ダメージ稼ぎ・コンボ拒否・復帰阻止・コンボパーツと用途は多岐に渡る。 またどのワザもワザ後の隙が少なめでブンブン振り回すことができる。リーチの長いワザを持たないファイターは空中N攻撃をブンブンされるだけでジリ貧に陥ることも。 2つ目の強みはリミットブレイク状態の機動力の高さ。ダッシュ速度・空中での方向制御等とにかく運動性能が高い。先述した通常ワザのリーチの長さも相まってリミットブレイク状態での制圧力には目を見張るものがある。ライン調節能力が高く、優勢時には即座に距離を詰め圧を掛けることができ、劣勢時には素早く距離を取り守りに入ることが出来る。 3つ目の強みは待ちが強いこと。剣士キャラは近距離では真価を発揮するが中距離以遠では満足に性能を発揮できないことが多い。クラウドも剣士キャラの例に漏れず中距離以遠で優勢を作る・維持することは苦手。 しかし下Bの存在が中距離以遠での弱さをカバーしてくれる。リミットブレイク時の強力さは誰もが知るところであり、ほぼ全てのプレイヤーがダメージを極力与えない・食らわないように立ち回る。 しかし下Bによって能動的にリミットブレイクになることが出来るので相手の攻めを強要させることが出来る。そうなれば強力な各種通常ワザで迎撃すれば良いし、来ないのであればそのままリミットブレイクし性能で圧倒すれば良い。 一応飛び道具も持っているのもグッドポイント。 for時代は攻撃面の隙があまりに無かったので、参戦からずっとベヨネッタと二強状態の対戦バランスとなっていた。 ベヨネッタと違い複雑なコンボも必要なく、悪く言えばボタンさえ押していれば劣勢にはならないくらい通常ワザが優秀だったので初心者にもおすすめ(有料DLCであるが)。 参戦から続編となるSP発売まで環境キャラの一角として君臨していた。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでは全員参戦をコンセプトに奇跡の続投。前作でやり過ぎと判断されたのか、ベヨネッタほどではないものの弱体化がなされた。 今作ではリミットゲージが蓄積ダメージの上に常に表示されゲージの管理がしやすくなったが、前作ではB技を使うか撃墜されるまで永続だったリミットブレイク状態が15秒で切れるようになる仕様の追加、リミットチャージ中に攻撃を受けるとゲージが減少する等の弱体化を受けた。 リミット凶斬りも吹っ飛ばし力が低下し、全体的な撃墜能力も少し弱まった。 しかし前作より各空中攻撃の着地隙が小さくなる、ガーキャン攻撃が出しやすくなるなどの強化の恩恵は受けている。弱体化を受けても人気ぶりとタイマンでの強さはまだ現役である。 「ソルジャー1st?なのかしら」「なんかあいまいなんですね」「人にはいろんな事情があるのじゃ」 流石にトップ層での戦いで使うには厳しいキャラパワーだったが、後に上スマッシュやDAの吹っ飛ばし増加といった強化を貰う。 仕様変更に伴う復帰の選択肢の増加や、ガーキャンという新たな反撃択もあり前作ほどではないもののなかなかにいい立ち位置にいる。 世界の強豪が集う大会でもクラウドを使用するプレイヤーがおり、人気も衰え知らず。 原作のリメイクが発売されたこともあり、今後長きに渡って愛されるファイターとなるだろう。 因みにカラーバリエーションでFF7の格好の他にACの服装も用意されている。(*11) SPではDLCでせっかく他社にまで逃げたのに追ってきたセフィロス参戦に伴い偶数カラーのAC版衣装(偶数P衣装)の時の最後の切りふだの演出が「超級武神覇斬ver.5」に変化するというアップデートも入った。ヒット数やそれに伴う単発ダメージの変更など違いこそあるが、総合的なダメージ量やワザの時間といった基礎性能はほとんど変わらない。 余談 初期装備のバスターソードはザックスの形見なので、売ったり捨てたりできない。 また通常時は剣を背中に袈裟掛けしているが、これは肩アーマーに磁石が入っていて磁力で固定しているかららしい。 おそらくは漫画『ベルセルク』の影響と思われる。 その特徴的なツンツン頭…通称「チョコボ頭」は雨風程度では崩れない様子。 本編某所で30万ギル払うと髪型をセットしている姿が見られる。 ちなみに身長173cmはその髪も含めているのではとユーザーの間で時々噂される。 当時のFFの主人公としては高めの21歳。(*12) しかし実際には16歳からの5年間を人体実験され続け過ごしている為、実年齢に比べて精神的に幼い部分がある。 また、変な事に詳しい割に常識に疎い。 これは前述の魔晄中毒も影響しているが、元々持っていた部分も大きいと思われる。 FF7ACの前日譚にあたる小説では、野菜の名前を知らなかったりする描写がある。 また自身をソルジャーだと思っていた時は忘れていたが、乗り物酔いが酷い(ザックスは乗り物に酔わない体質だった。思い込めば人間なんでも出来るという事がよく分かる)。 回想シーンや自分を取り戻した後は度々酔って、同じく乗り物酔いしやすいユフィと共感しあっている。 乗る前の覚悟で酔いは軽減できるらしいが、トラックの荷台や潜水艦など揺れる上に狭いのは極端に苦手。 ただし自分で運転する際は集中するので例えハイウェイチェイスをしながら闘っても酔わないらしい。 「追記・修正? 興味無いね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 自分のことを心配してくれる同期の友人が居た模様…まあ素の性格は素直だから居てもおかしくないが -- 名無しさん (2020-04-23 17 08 35) 水着姿を想像して鼻の下を伸ばすのは強制イベントなのでどうあがいてもこいつはむっつりスケベである -- 名無しさん (2020-04-24 23 11 09) 神羅兵の制服に着替えるイベントが伏線だったのは20年以上気づかなかったわ……言われてみればその通りなんだが、「ソルジャーも一般兵時代があって神羅兵の制服着る時期がある」程度に考えてなかった。だとしてもタークスがソルジャーの資質あるヤツ拉致ってるとか2年弱ソルジャーやってたつもりのクラウドが「嫌になるほど神羅兵の制服着てた」事でわかるのか… -- 名無しさん (2020-04-24 23 20 35) 人付き合いが悪い割に友人関係に恵まれてるんだよな。ザックス然り同僚然り良い奴ばっかり -- 名無しさん (2020-04-25 19 05 09) ↑普段からほっとけない雰囲気だしまくりで、自然と面倒見のいい連中ばかり惹きつけてしまうとかだったり? -- 名無しさん (2020-05-22 22 08 46) ↑それだな。リメイク見てると尚更 -- 名無しさん (2020-09-15 10 46 25) リメイク版だとほんとクール気取ってるだけでめっちゃ顔とか態度に出るし周りに振り回され過ぎで可愛い弟ポジみたいになってるの笑う -- 名無しさん (2020-10-27 14 12 49) ↑でもそれが成り立つのは旧作でネタバレしてるからこそだよな。ネタバレの前提がなかったらソルジャーって経歴あるのに何か間の抜けた奴みたいに見えちゃうし -- 名無しさん (2020-10-27 20 41 42) 思い出の中でじっとしていてくれ(諦め) -- 名無しさん (2020-12-11 20 37 01) ディズニーにも任天堂にも安息の地はないんやなって… -- 名無しさん (2020-12-19 17 48 23) セフィロスが勝ちあがりクリアした時が原作のイラストだからクラウドも明日のアプデで切りふだと同時に原作のイラストも追加されないものか。FF7の仲間達もスピリッツになるから尚更。 -- 名無しさん (2020-12-22 22 09 57) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-02-14 22 14 09) ↑15 今更になるがCCラストのザックスはムービーシーンだが血まみれだったぞ -- 名無しさん (2021-02-17 15 02 33) 元一般兵時代を知る同僚はドン引きレベルで強くなってるよなクラウド -- 名無しさん (2021-03-27 10 22 45) セフィロスの護衛の神羅一般兵という時点で相当な錦の旗なのにな、当人はソルジャーに成れなかった事を気にしていたけど周りから見れば「嫌味か貴様ッ!!」である -- 名無しさん (2021-04-29 15 14 24) ノクト「…へ?アンタもカズヤと戦うの?」 FF主人公と戦う機会ってそうないはずだが… -- 名無しさん (2021-06-20 13 59 28) ACでは死に至る病にかかっているのにも関わらず心配されるどころかうじうじしてズルズル引っ張るクラウドが悪いって雰囲気でティファにもマリンにもきつい扱いされるし三兄弟てセフィロスと戦ってボロボロにされるわで可哀想だった。 -- 名無しさん (2021-07-07 19 59 07) ドラゴンころしってフックと革のホルダーで背負ってたはずだけど。磁石が埋め込んであるのは義手の方じゃなかった? -- 名無しさん (2021-07-27 10 03 17) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-21 20 52 27 ↑6 肉体的にはソルジャーと遜色ないのよね。精神面が未発達なだけで -- (名無しさん) 2021-08-28 11 56 07 ↑4元々色々抱え込んでたのに死病にかかったら自棄にもなるのにな -- (名無しさん) 2021-09-18 11 25 02 スマブラforで奇跡の参戦だったのがSPでスクエニ枠が3人も参加して最後にあのキャラが参戦してセフィロスと共にスマブラで再会するなんて数年前は想像だにしなかった。 -- (名無しさん) 2021-10-09 03 42 39 クラウドのみリユニオンが成功した仮説。適性があると元々の肉体の記憶と自我が強固で、ジェノバ細胞の偽の記憶と自我が植えつけにくく、リユニオンが行われている最中に不自然である事に元々の体の持ち主が気付いてしまい失敗してしまう。クラウドは本人に自我が希薄だったため記憶の上書きが容易だった。某忍者漫画NARUTOで言うところの穢土転生は自我を完全に消しておいて使う術で、自我を残しておくと術を解除されてしまうみたいなもの。←ただこの仮説は公式からは一度も言及されていないので謎のままである。なぜよりによって失敗作のクラウドのみがリユニオンに成功したのか、そもそも失敗なのか?結果から見ればむしろクラウドこそ成功例と言えるのではないか。 -- (名無しさん) 2023-07-06 07 09 56 リメイクのクラウドはもうホントに神羅とかアバランチとかどうでもいいからティファと2人で静かに暮らしたいってのが本音だろう。 -- (名無しさん) 2023-07-07 21 51 38 リメイクじゃほぼ一日で訪れた街で大剣が流行る程の仕事ぶりを発揮し、ほぼ全員から滅茶苦茶評価されてるの見てるとメンタル以外有能過ぎる。 -- (名無しさん) 2023-10-07 22 02 01 自分を特別だと思ってる人間は自分の都合の良い世界だけに籠って他人の言葉や自分の現状を見ない意固地で勝手な人間になりがちだと思うが、ジェノバに毒されるまではむしろ素直で純朴なの見てると一応自分の現実自体には向き合う事はしてたんだろうな -- (名無しさん) 2023-11-05 11 13 26 いくらジェノバ細胞で身体能力が上がったからって、知識や技術がなかったら振り回されるだけだろうし、兵士としては本当に優秀だったんだと思う。実際、セフィロスの任務に同行するのを認められてたあたり、社内でも結構しっかり評価されてたのでは。 -- (名無しさん) 2024-02-25 10 08 14 ccでも一般兵と演習ミッション有るけど皆が束になっても敵わない中、クラウドだけがおかしいんよな。ザックスに体力面でついてこれたりバスターソード振り回せたり。ティファの為に人一倍訓練に明け暮れてたんかな -- (名無しさん) 2024-03-02 00 13 29 ↑FF7本編では本当に単なる新米兵士でしかなかったので、リメイクでは神羅に入るまでの来歴に触れてほしくなった -- (名無しさん) 2024-03-09 13 08 04 最新作のゴンドラデートでとうとうティファをゲットしたクラウド。ここでエンディングスタッフロールでよかった。 -- (名無しさん) 2024-04-21 21 47 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】クラウド・ストライフ 【作品名】ファイナルファンタジーⅦ 【年齢】 【性別】 【外見】 【性能】 【所有剣】 【特殊能力】 【性格】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1786.html
「もう幻想はいらない……俺は俺の現実を生きる!」 年齢:21歳(FF7。関連作品では最年少は14歳、最年長で24歳) 職業:神羅兵→何でも屋→運び屋 身長:173cm 生年月日:8月11日(獅子座) 血液型:AB 出身地:ニブルヘイム 1997年発売の旧スクウェアのプレイステーションゲーム『FINAL FANTASY VII』の主人公。 FFシリーズの看板キャラの1人であり、『ビフォアクライシス』や『アドベントチルドレン』など『7』のスピンオフ作品の他、 『KINGDOM HEARTS』や『FFT』、格闘ゲーム『エアガイツ』『ディシディア』にも外部出演している人気者。 原作では声が当てられていなかったが、『エアガイツ』では 堀内賢雄 氏(AC版)及び 佐々木望 氏(PS版)が演じており、 現在では『コードギアス 反逆のルルーシュ』の枢木スザクや『ロックマンX』のエックスを演じた 櫻井孝宏 氏で固定されている。 「切り落とすぞ」 金髪のツンツンした頭が特徴的。作中でも「ツンツン頭」「チョコボ頭」とか呼ばれたりする。 身長の173cmはツンツンの髪まで含んだものかどうかは永遠の謎。 嫌いなものはカエル。 魔晄*1を浴びた為、眼は青色に変色している。 『FF4』以降の、年齢が設定されているFFシリーズの主人公としては『FF13』のライトニングと並び現在の所最年長。*2 両親はゲーム開始時点で既に亡くなっており、天涯孤独の身。 名前の「クラウド・ストライフ」を日本語訳すると「雲・闘争」となるが、雲=雨が降る前触れ、と考えられるため、もっぱら「闘争の兆し」と意訳されている。 後述の彼の人生を示すような意味である……。 実は「クラウド」も「ストライフ」もそれぞれ過去作でモンスターとして出ている。 のちの主人公にも「雨」「太陽」「稲妻」と天気に関する名前を持つ者がいる。 かつてはFF7の世界を牛耳る超巨大企業「神羅カンパニー」の私兵集団で、 「ソルジャー」と呼ばれるエリート兵達の最高位・クラス1stの一員として活動していたが、諸事情により離職。 現在は何でも屋を自称し、幼馴染のティファ・ロックハートの頼みもあって、反神羅を掲げるテロ組織「アバランチ」に傭兵として雇われる事になった (…という事になっている)。 これを切っ掛けに、失われた自身の過去と向き合ったり、仲間達や世界を守るため、 狂気に駆られて星と融合しようとするソルジャー時代の上司、セフィロスを止めるための遠大な冒険へ挑む事になる。 前作までの割かしオーソドックスなタイプの主人公達とは違い、クールで人情よりもカネが優先の斜に構えた態度(結局人情で行動しているが)、 時々襲われる幻覚によってブツブツと独り言を呟く癖、そして彼の口癖「興味ないね」に象徴されるような、どこか陰のあるキャラクターになっている。 しかしそのドライなパーソナリティーは秘められた過去に起因するもので、 本来の性格は引っ込み思案ではあるが仲間思いで素直な青年であり、その元の自分を取り戻す事が原作後半の展開となる。 元々一般人にしては身体能力が高かったようだが、前述の過去の出来事の影響で更に強大な戦闘能力を得た。 特に刀剣の扱いに優れ、ゲーム中の技もその馬鹿でかい剣を使ったものが多い。釘バットなんてネタ武器もあるが。 + 以下、原作ネタバレ 尊敬し憧れていた上司、セフィロスに故郷を焼かれ唯一の肉親だった母親を惨殺されたり、 本人も狂科学者に拉致られて人体実験の材料にされたり、命の恩人でもある親友を目の前で神羅兵に射殺されたり、 女装させられてメタボなヤクザのオッサンとベッドインしたり(でも途中からノリノリ)、 ヒロインの一人のヴァー('A`)が不可避だったりなど、結構な不幸キャラ。 その他にもその実験によって10代後半の5年間を監禁拘束されて思春期の時間を奪われた上に植物状態にされたり、 回復?したと思ったらクラウド自身も忘れていた過去の秘密を利用され、 本物のクラウドそっくりに造られたセフィロスのコピーだったと偽られて精神崩壊を起こし、 超重要なマテリアをみすみす渡してしまったり、重度の魔晄中毒にかかってパーティーを離脱し闘病生活を強いられたりするなど、 散々な目に遭った挙句、 実は憧れのソルジャーにはなれなかった一般兵Aであった 今までの自分は親友ザックスの体験談と自分の理想の元ソルジャー像、ティファから読み取った記憶を体内の宇宙生物が掛け合わせて作ったニセモノの人格だった ……という衝撃の真実が明かされる。 最終的には周囲からの支えもあって上記の真実を受け入れ、仲間達と共にセフィロスと対峙する事になる。 それにしても回想におけるニブルヘイムでの奇行や、ノリノリで女装する所は一体どこから引っ張りだされたのだろうか。 まさかザックス… 流石、高い人気を誇るだけあって並大抵の苦労人ではない。 「のどかな村の青年A」という、FFどころかRPG主人公全体を見通しても1・2を争う地味な生い立ちなのに、 悲惨っぷりはRPG史上でもトップレベルである。 「一般人に見えて実はすごい地位や力の持ち主」というのはゲームの主人公によくある設定だったが、 その逆「すごい力があるように見えて実は一般人」と言うのは中々斬新であり、 こういう所も人気がある要因なのかもしれない。 とはいえ元一般兵ながら、人体実験の際にソルジャーと同じ強化措置をされているので、 実際には他のソルジャーと能力は変わらない。よって「すごい力の持ち主」というのは間違ってない。 また、前述の通り身体能力(しぶとさ生命力と火事場の馬鹿力)は一般人時代から並はずれて優れている (少年時代にティファと一緒に橋から墜落してティファは生死をさまよったが、クラウドは膝がすりむけただけだったり、 一般兵時代にセフィロスに正宗でぶっ刺されたが、刺された正宗ごと腹筋でぶん回してセフィロスを投げ飛ばしたり。 なお、本編で同じく正宗でぶっ刺されたエアリスは普通に死んだ)。 というかソルジャー1stを二人も動員する任務で抜擢されているあたり、一般神羅兵としては相当なエリートだったと思われる。 ただ廃人期間が長かったせい+人格を急造したせいで、クラウドの記憶は実際のモノとかけ離れており、 同じく故郷が燃やされる現場に立ち会った幼馴染のティファに強い疑念を抱かせる事になった。 実際の所、ゲーム開始直前、アバランチの拠点のある七番街スラムの駅でティファに再会する瞬間まで廃人同然であった事が、 インターナショナル版の追加イベントで語られている。 + バスターソード クラウドの初期武器「バスターソード」(「バスタードソード」ではない*3)は今は亡きクラウドの親友ザックス・フェアの遺品。捨てたり売ったりできなかったり、ゲーム開始時に毎回渋い演出を拝む事になったり、 初期武器とは思えないほどイベントで活躍したりと、初期武器という枠を超えて、クラウドを象徴する武器となっている。 あまりの人気から、ザックスが主人公の番外編では「バスターソード」がザックスの手に渡り、 そしてクラウドに渡るまでの経緯が語られてしまうほど (尤も登場時期が時期だけに一部の人間からはドラゴン殺しのパクリオマージュ扱いだが)。 OVA『アドベントチルドレン』ではゲームラストのセフィロスとの対決でも使われた事になっていたが、 それまでの酷使のためか、OVA本編では朽ち果てていた。 そして、役目を終えたバスターソードはかつての主であるザックスの墓標となるのであった…。 幾らなんでも優遇され過ぎである。だがそれがいい。 『ディシディア』を含め、派生作品に出演する際の彼は基本的にクールであり、 『アドベントチルドレン』では「自分のせいで仲間を失った」と思っている事から性格が暗く後ろ向きになっているため、 「性格が原作前半に戻った」「『AC』以降の根暗キャラになってる」などとツッコミを入れられる事が多い。 実際は丁度悩みやら迷いやらがあるせいでテンションが低いだけなのだが、 やはりコアなファンは「原作後半の陽気なクラウド」を求めるあまり、過敏になってしまっているのかもしれない (派生作品が出てる割には明るい性格での出番がほぼ無いのも原因だが)。 まぁ、派生作品のクラウドを見て、『FF7』においてラストバトル突入時より風俗店に突撃する時(下記台詞)の方が気合いが入っていたり、 女装した挙句ノリノリで男を誘惑したり、海水浴と聞いて澄ました顔が崩れたり、 ティファのパンツを(選択肢次第で)タンスから盗ったり、他人の家のピアノをギンギンに弾いたり、 ジェットコースターで乗り物酔いを催してゲロを吐いたりする姿は想像しがたいであろう。 乗り物酔い以外はジェノバが作った仮人格時代だが また、『FFT』で原作以上に性格が暗いのは、そもそも時系列的にエアリスの死亡からほどなく、人格崩壊していた時期なので仕方がない。 その証拠に、唯一無二の大事な愛剣を、自力で登れない程の高さにある火山の火口に埋めるという意味不明の所業を… この両作ではクラウドが仲間を失った事への無力さを悔やむ台詞を発している。 『チョコボレーシング』にも隠しキャラとして参戦。 マシンはもちろん、本編でも乗りこなした神羅製バイク「ハーディ・ディトナ」。ついついドリフトを多用したくなる。 現在ではPS3及びPSPでのゲームアーカイブスで『FF7』『FFT』『チョコボレーシング』が購入可能なので、 この機会にプレイするのもいいだろう。いずれも出来は今でも語り継がれてる作品だから保証されてるし。 『FF7』はこれ系列にしては値が高いが 「ここに女装に必要ななにかがある。 俺にはわかるんだ」 「………ふ~~~~ん。そうやって、ごまかしますか」 「行くぜ!!」 ちなみに2008年度の好きなゲームキャラランキングでは男女の部と統合では蛇や電気鼠等強豪を押さえ、二位に輝いている。 やはり容姿が美形でありその性格は当時の『FF7』プレイヤーに大きな印象を与えたのだろうか。 では、そんな彼を抑えて1位になったキャラクターは誰だって?それはもちろん…… 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるクラウド・ストライフ FF7リメイクキャンペーンの一環として2015年11月13日に行われたニンテンドーダイレクトにて、 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU』に参戦する事が発表され、その後12月16日に配信が開始された。 セガ、カプコン、バンナムに続き、 任天堂と旧スクウェアの対立の象徴ともいうべき『FF7』から彼が参戦する事は全世界に衝撃を与えた。 更に『アドベントチルドレン』での服装も用意されており、AC衣装では星痕を袖で隠している状態と隠していない状態の2パターンがある。 ホームステージ「ミッドガル」も同梱され、召喚獣が登場してステージを荒らす。 「裏『FF7』」と呼ばれた『ゼノギアス』を意識してか、 PVではクラウドと『ゼノギアス』の血を引く作品である『ゼノブレイド』主人公のシュルクが立っている足場が、真ん中で両断されるシーンが描かれたり、 最後の切りふだフィギュアで技を受けているのがシュルクになっていたりする。*4 『SP』にも続投している…が、発売時点では収集要素のスピリットがクラウドのスマブラでの画像(衣装違い2種)だけ、音楽が『for』と同じく原曲2つだけ、 アシストでパーティメンバーやセフィロスが出てこない、『for』にあったMiiコスチュームのチョコボのぼうしとあとジーノ衣装も削除…と、 かなり寂しいものになっている。 ディレクターの桜井氏も「全員参戦は二度と出来ない」と言っているが、恐らくスクエニから許可を取るのが一番厳しかったのだろう。 後にDLCで同じスクエニの『ドラクエ』から勇者が参戦。こちらは原曲ではあるが8曲収録、スピリットも追加、同時期にMiiコスチュームが配信開始されている。 この事から察するに、「スクエニのFF関連」が一番厳しかったと考えるべきか。 実際発売2年後のある動画にて桜井氏も「権利関係が大変」だという旨の発言をしていた。 ちなみにスピリッツモードにおけるスピリットボードではクラウドと戦うスピリットも存在するが、 同じくスピリッツモードのアドベンチャーでクラウドと戦うのは本人救出時だけ。 さらにゲーム進行上確実に加入するメンバーだが、同じゲストで確実に加入するメンバーのソニックやシモンと違い、最終決戦突入時のムービーには未登場。 ここらへんも権利上の問題だろうか。 『SP』発売より前に『FF15』のノクティスが使用キャラとして登場した『鉄拳7』では、 ステージの背景にパーティーメンバーを始めとした関連人物が登場していたので、 「かつての遺恨を引きずっているのでは?」などと一部では言われていたりもしたが……。 その後『SP』発売から2年が経った2020年12月、クラウドを追いかけてまさかのセフィロス参戦。 ネット上では「(スマブラも)安住の地でなくなった」と言われてしまった これに伴いソルジャー衣装のクラウドのスピリットに原作イラストが追加され、FF系のスピリッツやMiiコスチュームも復刻・追加された。 それでもAC衣装に原作イラストが追加されなかったり、他のFFシリーズ作品キャラクターのスピリッツや音楽、Mii衣装がないのは前述の権利の厳しさ故か。 権利問題はやっぱ辛ぇわ… キャラクターとしての特徴はリミットブレイクによる強化。似たような性能がやたら多い他の剣術キャラと明確な区別が付いている。 と言うか『for』では剣術キャラどころか文句無しの最上位キャラの一角である。 リミットゲージを貯める事によって能力を向上させ、必殺ワザを一度だけ強化版で放てるようになる。 ただし、素の能力では復帰力は低め。 『SP』では攻撃力やリーチの低下、リミットブレイクが時間経過(約15秒)で消滅する…など、多くの部分で弱体化を受けた。 復帰面のイマイチさも相変わらずだが、一部の空中攻撃の着地隙が短くなるといった強化点も存在している。 コンボに繋がるワザも増えており、最上位とまではいかないが十分に強い。 ちなみに、リミットブレイク版の凶斬り、クライムハザード、画竜点睛がヒットすると特殊なズーム演出が発生する。 『for』ではリトル・マックとクラウドのみが持つ特別仕様だったが、 『SP』では「特定の強力な攻撃」を当てた場合の仕様として、様々なキャラで発生するようになった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 破晄撃(NB) 剣を下から振り上げるようにして衝撃波を飛ばす技。 飛び道具技としては前後の隙が大きめかつ弾速もあまり早くないが、判定が縦に大きめ。 低空で出せば少なくとも相手にガードはさせやすい。 『SP』ではシールドされてもOP相殺が発生するので、けん制ついでに他の技のOP相殺の緩和を狙える。 加えて縦の判定の大きさはかなりのもので、崖掴まりの相手にも当たる。 リミットブレイク時は弾速・威力・ふっ飛ばしが強化され、多段ヒットするようになる。 地形に当たってもその場で炸裂するので、あえて崖に撃ち、炸裂部分で復帰阻止を狙うこともできる。 崖掴まりの瞬間に決まれば崖メテオになることもあり、特に下側からの復帰がメインのキャラには地味ながら脅威となる。 ちなみにリミットブレイク時は出掛かりに無敵が付く。活きる機会は少ないが、飛び道具に無敵があるのは中々珍しい。 クライムハザード(上B) 大剣で上昇しながら斬り上げ、上昇後に追加入力で急降下で斬る。自分だけ崖捕まりしつつ敵を叩き落としたり、敵諸共道連れにする使い方も。 発生が早めであり、前方下側にもしっかり判定が出るため、ガーキャンとしては中々有用。 戦場ステージならば上の足場を使うことでリスクも減らせる。 …なのだが、復帰技としてははっきり言って最低クラス。 上昇量が並程度で横に全く移動できず、さらに出始めの一瞬以外では上昇し切るまで崖を掴めない。 復帰距離も復帰阻止への耐性も非常に低い。クラウドの復帰力の低さの直接的な原因はコレである。 リミットブレイク時は上昇量が大きく増加して横移動がかなり効くようになる上にモーション中でも崖を掴めるようになると、復帰技としては大きく強化される。 他のリミットブレイク版必殺技と比べると控えめだが、攻撃性能も強化される。 加えて無敵発生がリミットブレイク版必殺技の中でも最速、かつ持続も長い。格ゲーでの昇竜拳のようである。 おかげでガーキャンとしてもさらに強力に。横移動がかなり効きやすくなるのでリスクを減らしやすく、 また上昇部分だけでも十分なふっ飛ばし力を持ち、上に飛ばすので位置を問わず撃墜を狙える。 リミットチャージ(下B) リミットブレイクゲージを蓄積する技。最大まで溜まるとリミットブレイク状態となり必殺ワザが強化される。 『SP』ではリミットブレイク状態に15秒ほどの制限時間が設けられた。 画竜点睛(リミットブレイク時下B) リミットブレイク時はこれに変化。前後の敵を攻撃する竜巻を起こす。 与えるダメージはたったの1と微々たるものな上に発生が遅く後隙も大きいが、ふっとばし力は絶大。 相手の蓄積ダメージ、および一般的にほかほか補正と呼ばれている、 自分の蓄積ダメージによるふっ飛ばし力補正の影響のみを受けるという特殊な性質を持つ。 加えて飛ばす方向はほぼ真上なので、ステージのどこにいても撃墜しやすい。 使いどころを見極めれば非常に強力な技と言える。 凶斬り(横B) 追加入力で連続斬りを行う技。相手に当たらなければ追加攻撃は出ない。 発生が早い上に範囲がかなり広く、フルヒットした時の合計ダメージが高い。 シールドされた場合、追加入力の有無によって逆択を迫ることも。 リミットブレイク時は追加入力が無く、発動すると一度のモーションで全段が出る。 威力・ふっとばし力が上昇。特にふっとばし力の伸びはかなりのもので、横スマッシュを若干超える程度になる。 クライムハザードに次ぐ速さで無敵が付くため、切り返しに使うことも可能。 素早いとはいえ全段を出し切るため事実上の持続も長い。 浮かせた後の着地際などに合わせて置き技として出したり、小ジャンプから使えばシールド漏れを狙えたりもする。 ある程度シールドが削れている状態では時間経過の削りと合わせてシールドブレイクを引き起こすことも。 超究武神覇斬/超究武神覇斬ver.5(最後の切りふだ) 原作のウィンドウ表示と同時に敵へ突進し、ヒットした相手を空中で14回斬り付けた後に、斬り下ろしからの爆発で吹っ飛ばす。 『SP』のver.10.1.0アップデートでAC衣装の場合、ver.5を使うように変更された。 始動モーションや攻撃回数などの演出が大きく変更されているものの、合計ダメージやふっ飛ばし力といった性能に差は出ないようになっている。 非常にテンポが速いためスローにしないと分かりづらいものの、ver.5はACCにあった高速での回り込みもしっかり再現されている。 なお、どちらも始動モーションで相手全員を巻き込み、かつ味方がいない場合のみ、カメラ視点がズームアップする専用のものになる。 ちなみにステージ「特設リング」の背景に表示される肩書は『for』『SP』共に「ソルジャー クラス1st」。 …『DFFAC』のキャラ称号とかもっといいのがあると思うのだが、これも権利上の問題だろうか。 AC衣装でも肩書がそのままだが、これはネタバレ防止のためだと思われる (ピットのスマッシュアピールでも曖昧な事しか語られていない。 女装とか大型バイクを乗りこなすとか、スノーボードとかまだセーフなネタもあったように思えるが…)。 『ディシディア』におけるクラウド・ストライフ 激突技と相まって攻撃力は高く、移動速度は平均以上、技もシンプルで使いやすい。 『ディシディア』の入門に適したキャラクターである。 スラッシュブロウはリーチがそこそこあるため、 技硬直を衝く事が重要になる最強CPU戦でも安定して使い続ける事ができる。 対人戦では戦術の幅が狭い分ガードカウンターを決められやすいが、EXモードのガードブレイク効果と、 一撃必殺が可能な攻撃力は充分脅威。 (以上、『DISSIDIA FINAL FANTASYまとめwiki』より抜粋) 扱いやすいが、空中戦が弱いのと攻撃速度の遅い技が多いのが弱点。 激突(相手を吹き飛ばし壁や障害物などにぶつけて追加ダメージ)効果のある技が多く、 激突特化にすると激突ダメージが凄い事になる。 『DFF』ではFF7代表でコスモスサイドで登場したが、 『DDFF』での12回目の戦いではカオスサイドに所属していた。 アナザーフォームでは『FF7AC』の衣装となり、持っている武器やEX発動の際の表記が変更される。 『DDFF』で追加されたサードフォームは天野絵の衣装、4thフォームは『キングダムハーツ』の衣装となっている。 MUGENにおけるクラウド・ストライフ 大会でFF7代表と言いつつこちらのクラウドが出ていた*5のも今は昔。 やまきち氏による手描きのものが存在する。 原作同様大剣を軽々と振り回して戦う。飛び道具に「破晄撃」、対空に「クライムハザード」、 その他「凶斬り」などの原作再現の技が数多く揃っており、「超究武神覇斬」も超必殺技として搭載されている。 ダッシュや前後転やガードキャンセルなど基本的な動作が揃っており、 キャンセルをかけての連携もできるので性能はそれなりに高いのだが、 そのバスターソードは逆刃刀かと言いたくなるほど謙虚な火力で、 攻撃判定も格ゲー性能を意識して見かけより若干抑え気味にされているため、見掛け倒し呼ばわりされる事もあった。 まあ初期装備だからしょうがない。が、2009年1月の更新で若干強化された。 また、前述の通り元のゲーム中で女装する場面があり、それを踏まえてかブリス技に対応している。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 AIはドルジ氏が5段階に調節可能なものを公開している。 現在はサイト移転しており、そこからダウンロード可能となっている。 スマブラ版ボイスパッチ Infinite氏製作対応のボイスパッチ 「元ソルジャーをなめるな。 どれだけ物知りか、教えてやる。 しかも、無料でだ!」*6 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 第2回遊撃祭 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 RPGっぽい何かでタッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- ただの小規模なタッグトーナメントですよ。 大晦日杯 剣士タッグトーナメント いたって普通のトーナメントを開催してみた 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 R.P.Gランセレタッグフェスティバル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 友情の属性タッグトーナメント 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグトーナメント2 オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグZ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル ACG主題作品別MUGEN大會 Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 てがきなチームリーグ 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 作品別トーナメントRe 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF その他 主人公vsボス LvUP付き成長バトル(修行相手として) 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 作品別B.C.2010 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム JUS風キャラトーナメント 削除済み 無差別フォルダトーナメント 作品別 主役不在トーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント 晩夏のチームトーナメント 男女で良タッグ発掘リーグ 中の人が同じキャラタッグバトル 無限トナメ 並キャラ決定戦 更新停止中 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 タタリフェスティバルッ!!-II 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ソルジャークラウド) SOS団と3人の姫君 炎邪じゃー!!(メインキャスト) 剣客少女 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄 たとえばこんなサプライズ ディオ・ブランドーは落ち着けない 特別課外活動部事件簿 にゃくぼん学園 蛇の断章 プレイヤー操作 FF7のクラウド=ストライフを使ってみた *1 『FF7』世界に登場するエネルギー。星に住む生命体が死亡した時に星に還元される精神エネルギーであり、星の命そのものでもある。 神羅カンパニーはこれを大地から汲み上げて「マテリア」と呼ばれる力と知識の結晶に変えたり、 エネルギー資源として利用する事で、莫大な利益と技術を生み出しているが、 これは星の命を削る行為であるため、魔晄を奪われた土地はいずれ枯れ果てる。 これを危険視し神羅に対する爆破テロを繰り返しているのがティファが所属し、クラウドを雇っているアバランチである。 また、精神エネルギーである魔晄を過剰に浴びる事は人間に重大な影響を与え、 中毒症状を起こして精神に異常をきたしたり、魔晄に精神を取り込まれ自我を失ったり、 最悪の場合人間の形すら失った「魔物」と化す(FF7のモンスターは殆どが魔晄で変じた人間という設定)。 *2 派生作品を含めれば、『FF4』本編以後のセシルの方が上になる。あと、作中幾らでも年齢を上げれるラムザは例外。 *3 尤も日本ではバスターソードの方が通りが良いのだが。 綴りはキン肉バスターやバンカーバスター、バスターガンダムと同じ「Buster」で、意味は「破壊者」「撃退者」である。 一方バスタードソードの「B a st a rd」は「雑種」「半端物」(ひどい場合には「ろくでなし」「クソッタレ」)と言った意味で (漫画『BASTARD!!』の主人公も、少なくとも序盤は善と悪の半端物である)、 バスタードソードとは「片手剣用の刀身に両手剣用の柄を持つ半端物の剣」(片手剣と呼ぶには重く、両手剣と呼ぶには威力が低い)を指す。 もちろん愛用者は普段は片手剣として盾と一緒に使い、好機が来たら両手で構えて必殺の一撃を与えられるのを利点と見ている。 万能と呼べるか器用貧乏と呼ばれるかは使い手次第だろう。 *4 高橋氏を始めとした『ゼノギアス』開発チームと旧スクウェア上層部との間で続編開発に関する意見対立が起き、高橋氏は退職。 その後、退職したメンバーが旧ナムコの資金提供を受け「モノリスソフト」を設立。 その後紆余曲折あって任天堂の子会社化したモノリスソフトの手によって生み出されたのが『ゼノブレイド』である。 さらに『スマブラ3DS/Wii U』の開発協力を行ったのはバンダイナムコスタジオ。 分かっていてそういうムービーやフィギュアを作成したのなら色々と穏やかではありませんね 一応モノリスソフトは旧ナムコ傘下時代に『DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY VII』の開発を手伝っており、 任天堂傘下での『ゼノブレイド2』では、野村哲也氏が一部キャラデザインを担当したりするなどスクエニとはある程度関係は良好な模様。 余談だが、モノリスソフトは設立経緯が経緯だけに杉浦博英氏や本根康之氏など、スタッフに元スクウェアの人が多いが、 かつてモノリスソフトに所属していた森住惣一郎氏は元バンプレストなのでスクウェアとは無縁である。 *5 なお、これ以前にもMUGENに「クラウド・ストライフ」がいなかったわけではなかった。 むしろ沢山作られていた模様。流石シリーズの看板を背負って立つほどの事はある。 + 色々クラウド(YouTubeより) *6 これは「初心者の館」という、チュートリアル的な事を教えてもらえる場所での台詞。 さっきまで寡黙だったクラウドがペラペラ喋り出し、自分の頭上に現れたカーソルに文句を付けるなど、 メタ発言が乱れ飛ぶカオス空間である。一見の価値あり。 ちなみに、これに限らず『7』開幕当初のクラウドは金にうるさい言動が見られるが、 これは廃人同然となったクラウドを保護して放浪していたザックスが、 今後の生計を考える中で呟いた「何をどうするにしてもとりあえず金だよな…」という発言を反映したもの。
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名前:クラウド・ストライフ 性別:男性 性格:無口でクール。自分の利益にしかならない事には関心が無い。人間関係の構築を積極的に行う性格ではない。加えて、極めて守銭奴な一面を見せる。 年齢:21歳 身長:173cm 容姿:整った中性的な顔立ちに、金髪で尖ったように逆立った髪型をしている(通称:ツンツン頭)瞳は青。身体は中々の筋肉質で覆われている。 服装:ノースリーブのハイネックシャツと紫紺の服を身に纏い、漆黒のタクティカルズボンとブーツを履いている。 武器:バスターソード。身の丈ほどもある巨大な幅広の片刃剣。常に背負っている。 出身地:ミッドガル。スラム街の外れにある「Strife Delivery Service」と書かれた家に一人で住んでいる。 備考:ミッドガルで「ストライフ・デリバリー・サービス」(通称:SDS)と呼ばれる運び屋を営んでいる。物理的な荷物を、依頼人から指定の宛先へ届けるという単純かつ重要な仕事である。※物理的なブツなら何でも可。ただし、量・大きさによる。愛車フェンリルに跨り世界中どこへでもブツを運ぶ。モンスターに襲われても心配ないクラウドの配達サービスはバイク便のため大きな荷物は運べないもののそれなりに需要がある。安全かつ迅速に送り届けることを徹底して心得ているので、ノインヴェルドでの知名度と信頼度は高い。電話での依頼も可能。080-54288-104までお待ちしております。 罪:「もう幻想はいらない……。俺は俺の現実を生きる」 能力:高い身体能力と戦闘能力を持ち、愛剣バスターソードから繰り出される様々な剣技が得意。
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クラウド・ストライフ 4/2/2 2:1 ○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○ アタッカー サイドステップ (自動)このユニットはAT2以下のユニットに攻撃する事ができない。(自動)このユニットの攻撃はブロックされない。
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クラウド=ストライフ(くらうど=すとらいふ)♀ もしくは 出雲志摩(いづもしま)♀ 悪バージョン有り 委員長?中パイ?など諸説ある
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作る? 初版と最新版 初版:2015/08/30 (日) 20 59 07 最新版:2016/09/20 Tue 19 57 09 名前:クラウド・ストライフ 体重:準重量級 登場作品:ファイナルファンタジーVII 特権・コンセプト PV妄想 例としてライチュウを必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 クラウドについて クラウドの性能 大剣による広大なリーチと攻撃力を持ち合わせるファイター しかし一方で攻撃の出が遅く、隙が大きい 隙をいかにカバーしながら戦えるかがポイント の特性 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 1 5 1 3 2 3 3 3 3 3 4 3 0 1 長所と短所 ●長所 攻撃力とふっとばし力が高いため相手を撃墜しやすい。 大剣による攻撃はリーチが大きい。 ふっとばされにくい。 ●短所 攻撃モーションが大きく隙が非常に多い。 遠距離攻撃の威力が隙の割に低い。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 連斬り ダメージ 6% ふっとばし力 小 斬撃属性 正面の相手を連続で切り裂く。 強攻撃 横強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 クライムハザード ダメージ 13% ふっとばし力 中 斬撃属性 空中攻撃 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ブレイバー ダメージ 12% ふっとばし力 中 空中から前方に突進する。 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 空牙 ダメージ 14% ふっとばし力 中 上空から剣で相手をすくい上げる。 スマッシュ 横スマッシュ ソニックブレイク ダメージ 三回で24% ふっとばし力 大 斬撃属性 三回連続で正面の相手を切り裂く。 上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ スラッシュブロウ ダメージ 23% ふっとばし力 大 斬撃属性 剣を勢いよく振り回して攻撃する。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザの変更 通常必殺ワザ ダメージ 6% ふっとばし力 小 正面に衝撃波を飛ばす。クラウドのワザの中ではスピードが速いが威力は控えめ。 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ファイガ ダメージ 一発10% ふっとばし力 中 爆発属性 炎の弾を三つ目の前に飛ばす。触れると爆発してふっとばされる。 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ 月牙天昇 ダメージ 15% ふっとばし力 中 斬撃属性 相手を上昇しながら切り上げる。 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ 凶斬り ダメージ 16% ふっとばし力 中 相手を凶の字の形で切り裂く。相手のガードを破壊する。 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ 超究武神覇剣 ダメージ 40% ふっとばし力 大 近くの相手を何度も切り刻み、一気にふっとばす。 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:櫻井孝宏 応援ボイス:クラウド!クラウド!クラウド! 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: 追加カラー 通常 カービィがコピーした姿 特設リングでの通り名 装備アイテム 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 資料 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 超究武神覇剣 関連 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更要素予想リスト 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点要素予想テンプレ コメント 名前 コメント
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クラウド・ストライフ(GUARDIAN) コマンド表/フレームデータ +目次 キャラ特性 ファイトスタイル 主力技牽制 差し込み 近距離戦 連係空中コンボ 対クラウド対策 キャラ特性 リターンの大きい剣撃で、一気に場を変えていける。 必殺技ゲージの消費が基本的に小さいので、インタラプトに積極的に回していけるのも強い。 立ち回りこそ少しシビアだが、大きな後ろ盾である剣を生かして積極的に攻めていこう。 ファイトスタイル 上述の通り、通したいのは剣の攻撃だろう。神羅 二の太刀が決まればほぼ確定となるハードブレイカーのダメージは60ほど持っていけるので、いかにこれを当てるかが課題となる。 牽制のスカに差し込みやすく、姿勢の低い技にも当たるダウン中段。 至近距離の各種技を上手く生かし、相手の脳みそを沸騰させていこう。 主力技 牽制 下、下、上(ソルジャーオリジナル) 下、下で止める。リーチこそ短めだが、二発目がわずかに前進するので、スカっても二発目で捕まえやすい。 姿勢が少し低いことや、一発目の後にJ上で対択に出来たりなど、意外と重宝する技である。 重ね重ね言うが、リーチは短いので注意。 上、下、J上(クールチェーン) 上述の通り、下→J上の部分を使う。下→中の連係になる。 ジャストに失敗しても、立ち上がり途中上のクールキックが出るため、失敗しても上を押しておくのがいいだろう。 下、上の連係はないため、ジャスト失敗時にほかの技が漏れる事はない。 立ち途中、上(クールキック) 上述の通り、ジャストミスのフォローとして使う。 ヒットでダウンし、発生もなかなか早いので、相手の上段をスカしたらひとまずこの技でダウンを取るのがいいだろう。 中間距離のしゃがみ待ちからとっさに出せる牽制というのも評価が高い。 G+上(ソルジャーハイキック) 歩きからひとまず牽制を出すならこれ。 ジャブが微妙に届かない絶妙な距離で届いてくれる。 ただし、上段技なので過信は禁物。 置き牽制として一度見せる程度ぐらいがいいだろう。 差し込み ステップ、下、上(魔晄パンチ) 前進距離が長く、発生が早くて硬直も少なく、ヒットすればダウンの中段というクラウドの代名詞といってもいい技。 牽制のスカりが見えたら即座に出せるように、ステップから下、上とずらし押しで出せるようにしておくとベスト。 しゃがみ待ちもこの技で積極的に潰していこう、インタラプトをとられがちになってきたら、我慢して歩いて近づくのを混ぜると、より効果的だ。 また、あまりないが密着から逃げるときに後ろ方向ステップから、相手の牽制スカし確認という使い方もある。 しゃがみ待ちの応用で、クラウドの横方向にステップを入力し、しゃがみ状態を作りながら軸をずらし、相手の動きを誘うというのもできる。 しゃがみ、下 or G+下(ロースピンキック) 相手の牽制をスカらせるように、カウンター気味に振る。 ヒット確認してジャストに繋げるか、歩いて近づくかは状況次第。 ガードされると漏れなく大変なことになるので、適当には撃たないこと。 走りG+上(ソルジャーニードル) 上述の魔晄パンチが歩きから出せるため、あまり使うことはないが、とっさの差し返しに覚えておくと良い。 ジャンプ中、必(ジャンプ斬り) 小ジャンプから出すことで下段をスカしながら攻めることが可能。 剣の先端を当てるイメージで前後左右その場小ジャンプから上手く出していこう。 インタラプトを取られることと、スカった時の不利フレームには注意。 抜剣中、上(神羅 一の太刀) 動きが固まってきた相手に使う。ジャンプ逃げもつぶせるのが大きい。 基本的に続きの技には派生せず、単発で止めてすぐ剣をしまう感じで使う。 奇襲気味の牽制、といった形で使うのがいいだろう。 ちなみに、この技はまっすぐ縦に振り下ろすのではなく、クラウドから見て右斜め上から左下へと振り下ろす感じになっている。 ダウン追い打ちとして使いたいときは、横移動で軸をずらして当たる位置に移動しておこう。 近距離戦 上、上、上、上(神羅式チェーン・デストラップ) なんといってもこれ。三発目までが非常に早く、ガードさせてもほぼ問題がないが、基本は2発までで止める。 単発や二発止め、及び後述の技達を上手く生かして固めの軸にしていこう。 上+下(ソルジャーニー) ジャンプ逃げ読み。この後空中コンボとなる。 中段だがしゃがみの相手には当たらないので注意。 下+必(ニードルロー) 下段択、逃げる相手を捕まえるのに使う。 一発でダウンがとれる上、ダウン回避やその場起き上がりはこの技で狩ることが出来る。 この技とジャブを多めに振ることで相手がしゃがみがちになるので、しっかりとこの技も見せていく必要がある。 上+下+必(ソルジャーエルボー) モーションが見にくく、ガードされても問題ない中段技。 上手にエルボーだけ出していくのも良し、暴れ読みでデストラップまで出すも良し。 クラウドの連係は嫌がってしゃがまれる事が多いので、とても機能する技である。 抜剣中、下、下、下(ハードブレイカー) 近距離戦最大にして肝の択。 冒頭に述べたとおり、これを如何に通せるかがこのキャラクターの生命線とも言えるだろう。 初段さえ当たってしまえば残り二段は基本的に回避不能なので、振るなら三発振り切ってしまおう。 ジャンプ、小技暴れには弱いので、そこを上記の技でたたき落とすことも重要である。 連係 空中コンボ 上+下→上、上、上 安定コンボ。 上+下→上、上、下、J上 欲張りコンボ、体重ごとにJ上が絶妙に難しいので、要練習。 J上の後の上はJ上に合わせて受け身で反撃確定なので、出さないようにしよう。 対クラウド対策 執筆中
https://w.atwiki.jp/sc-cloud/pages/12.html
クラウド変数は普通の変数などと違い利用できる人に制限がかけてあるので、だれでも利用できるわけではありません。。このページではその制限の内容を紹介するとともに、その壁を克服する方法を詳しく説明していきます! 目次 条件一覧 条件(1)を達成する方法 条件(2)を達成する方法 条件一覧 クラウド変数で遊ぶにあたって必要な条件は次の通りです。 条件(1)Scratchのウェブサイトにログインすること 条件(2)ステータスが"Scratcher"であること この二つの条件をクリアすれば、それからずっとそれを使って遊ぶことができます。 条件(1)を達成する方法 クラウド変数を利用して遊ぶにはScratchのウェブサイトにログインする必要があります。 アカウントをお持ちでない方も5分くらいで作れると思うのでがんばりましょう! アカウントのつくり方 まず、Scratchのトップページに移動します。そしたら右上の方に「Scratchに参加しよう」という表示があると思うのでそこをクリックしましょう。 そしたら登録手続きフォームが表示されると思うので、人とは被らない名前を半角英数字と-(ハイフン)と_(アンダーバー)だけを使って決めましょう。それとパスワードもわかりやすすぎるものは避け、覚えやすいものに設定し、忘れないうちにメモ帳か何かにメモしておきましょう。すべて入力し終わったら次へボタンを押しましょう。 次へボタンを押すと住んでいる国または地域を聞かれます。自分の住んでいる地域を設定して次へを押しましょう。 次は誕生年月を聞かれます。この情報は公開されませんが、"2000年01月"とかでもいいと思います。 次は性別がきかれます。この情報は公開されません。女、男、Xジェンダー、その他性別、選択しないの中から好きなものが選べます。適当に選んで次へ進みましょう。 最後にメールアドレスが聞かれます。この情報は公開されません。入力して「アカウントを作成する」を押しましょう。 〇〇さん、Scratchへようこそ!と表示されれば成功です。ですが、まだする必要があることがありますので説明します。 さっき入力したメールアドレス宛に確認メールが届いていると思うので、それを確認してみてください。 From no-reply@scratch.mit.edu さんから件名 Confirm your Scratch accountというメールが届いていると思います。もし届いていないようでしたら、迷惑メールフォルダも確認してみてください。 そしたらそこに表示してある「アカウントを認証する」ボタンを押すか、下に貼ってあるリンクを踏んでみてください。 「Scratchへようこそ!」というページが表示されれば成功です。お疲れ様でした。アカウント作成はこれでおしまいです。 条件(2)を達成する方法 アカウントを作成した直後のアカウントのステータスは"New Scratcher"になっています。この状態でも通常のプログラムを作ることはできるのですが、クラウド変数を使って作る場合はこのステータスを"Scratcher"にする必要があります。ここではそのステータスを"New Scratcher"から"Scratcher"にする方法を解説します。 しかし、この"New Scratcher"から"Scratcher"になる方法は、はっきりと決まっているわけではなく、公式に発表されているわけでもないので、ソースは筆者などのScratcherが経験をもとになんとなくわかっていることです。必ず正しいとは限らないかもしれないのでそこのところはご了承ください。 いくつか"New Scratcher"から"Scratcher"になるための条件らしきものがあるので紹介していきます。 アカウント作成から2週間以上経過する New ScratcherからScratcherになるには最短で2週間かかることがScratcherの間では知られています。ただし、二週間経てばどんなアカウントでも昇格するかというとそうではなく、ほかに紹介する条件もクリアする必要があるようです。 プロジェクトを3個以上公開する これもScratcherの間ではそこそこ有名なのですが、プロジェクトを三つ以上公開するとNew ScratcherからScratcherに変更されることがあるようです。その内容によって結果が変わるのかはよくわからないのですが、筆者個人としては一応なにか内容があるものを公開したほうがいいのかなと思っています。なんでもいいので。たとえばイライラ棒的なものとか、球が跳ね返ってきてそれをよける的なゲームとか、ほかの人の作品をリミックスするとか(プラットフォーマーとかがおすすめ)が作るのが簡単でいいのかなと思っています。 他人のプロジェクトを三作品以上評価する これはScratcherの間でもあまり有名ではないですが、これも関係している気がするので載せておきます。 評価のやり方ですが、プロジェクトページのモニターの左下にある♥(ハートマーク)と★(星マーク)を押すだけです。 評価を付ける作品に困った場合は、Scratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの中の「見る」をクリックすると今人気の作品が表示されるので、上から順番に適当にそれをしていけばいいと思います。 他人のアカウントを三人以上フォローする これもScratcherの間ではあまり有名ではないですが、関係している気がするので載せておきます。 フォローのやり方ですが、プロフィールページの右上の方にある青色の「フォローする」というボタンをおすだけです。 これも誰でもいいのですが、フォローする人に困った場合はScratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの中の「見る」をクリックすると今人気の作品が表示されるので、そこに表示されている人を上から順番に適当にフォローしていけばいいと思います。フォローについて厳しい感じの人もいるのでそういう人はプロフィール欄から察して避けたほうがいいかもしれないです。 コメントを三個以上する これもScratcherの間ではあまり有名ではないですが、関係している気がするので載せておきます。 コメントのやり方ですが、ここでは自分のプロフィールページにコメントをする方法を解説します。 Scratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの一番右に表示されている[アイコン]ユーザー名▼みたいなのをクリックすると、メニューが下に表示されます。次にその中の「プロフィール」と書いてある部分をクリックします。そうすると自分のプロフィールページが表示されるはずです。 そしたら少し下にスクロールしてもらいます。そうするとコメント欄があると思います。 投稿フォームもあると思うので、コメントを書いて、「投稿」ボタンを押します。これがコメントのやり方です。 これを三個くらい書くということなのですが、注意してほしいことが一つあります。 それは、まったく同じ内容のコメントは連続してしないほうがいいということです。なぜかというと、Scratchウェブサイトのスパム対策の仕様で同じ内容のコメントを四連続以上投稿すると、警告が表示されるからです。警告が表示されるだけならいいのですが、しばらくの間その内容のコメントができなくなるので結構ウザいです。「こんにちは」や「わかりました」などのコメントもそういうことになるので、これらのコメントも全く同じものを連続で投稿しないでちょっとだけ変えながら投稿するというのがScratch界隈ではよくあります。頭の片隅にでも置いておいておくといいかもしれません。。
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【作品名】ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン 【ジャンル】RPG+OVA 【名前】クラウド・ストライフ 【属性】自称元・ソルジャー 【年齢】23歳 【長所】オール7フィーバー 【短所】ゲーム本編の終盤の彼は成長し、とても熱いキャラになってるのだが 他のゲームにゲスト出演するときは何故か必ず中二病クールキャラで固定されてる 【備考】公式サイトによるとファイナルファンタジーVIIの時点で21歳 それから2年後がアドベントチルドレンなので23歳 vol.2